今年になって第231日目の日記
- 2015/08/19
- 10:15
今日は、午前3時58分に起床。天気は、曇り。今日の現場は、神奈川県川崎市。
最近、神奈川県・千葉県・茨城県の海水浴場の、サメの出現に伴う遊泳禁止について検索してるが、すべての海水浴場が、遊泳禁止を解除されている。
8月15日、土曜日、午後2時15分頃に、神奈川県内の其海水浴場の沖合いに泳いで行って、単1乾電池を2本とも海水の中に入れた。
その単1乾電池は、メーカーはSONYで、原料は水銀。色は黒。ラベルには、91-11と印字されていた。つまり、1991年11月から、3年間までしか、電池が使えない。または、電圧が正常になると言う補償がない。
ただし、未使用の電池だったので、ごくわずかな、通常は、使えないくらいの電圧は残ってたのかもしれない。
そんな古い電池を今まで、食料貯蔵の一部として、災害のときに使おうと思って大事に捨てないで保管してた。
同じように、未使用の単1乾電池は、あと、数本ある。
まさか、この乾電池を海水につけただけで、サメがいなくなるのだろうか。
確かに、サメにはロレンチーニ器官と言うやわらかい部分があり、これは、小魚から発信される微量の電気を感じる。それによって、獲物である小さな小魚を見つける。魚群探知機のような役割をする。
サメにはこの他にも、方位を知って自分が今地球のどこにいるか知る器官がある。
乾電池の電圧は、小魚から発信される電圧の何倍もあるので、それがサメにとってはまるで1キログラム用の計りに、10キログラムのお米を乗せたときのようになり、ビックリして逃げて行く。
このようなメカニズムによって、サメは乾電池を手に持ってると逃げて行く。
期限の切れてない、新品の乾電池なら、間違いなく近くにいるサメは逃げて行くが、逆に、数十メートル先の遠くにいるサメには、微量の電圧が届くことになり、サメの大群を誘き寄せることになる、と言われている。
もし、期限切れの乾電池を海水につけただけで、サメがみんないなくなるなら、新品の期限が切れてない乾電池にはない、何か未知の特殊なエネルギーが、古い期限切れの乾電池から発信されているのかもしれない。
しかしそれは、まだまだ研究を続けなければならない。確かなことは言えない。私は素人であって、科学者ではない。
もし、未知の特殊なエネルギー源が、期限切れの乾電池にあるとすれば、それは、大発見になる。
ただ、私は学者ではないので、これ以上の研究は、専門家におまかせするしかないのである。
もし、専門家の方が、このブログを読んでいて、興味を持ったなら、研究してみてほしい。
私のことは、伏せておいてかまわない。
私は素人であり、無名の人物にすぎない。
過去をひもといてみると、2015年8月5日、茨城県の沖合いにサメが出たと知らされた。それまでの気温は毎日、35度を超える猛暑だった。その後、茨城県の9つの海水浴場は遊泳禁止になった。続いて8月14日、神奈川県と千葉県の沖合いにサメが出たと知らされた。
その近辺の海水浴場は遊泳禁止になった。
私は、それを知って、8月15日、午後2時15分頃に、神奈川県内の其海水浴場の沖合いで、ブイから岸に向かって5メートルから8メートルくらいの海まで背浮きで泳いで行って、単1乾電池を二本とも、海水の中に沈めて1分間以上、そのままにした。
その後、8月15日、午後3時30分に、サメの姿が消えたことを理由に、遊泳禁止から遊泳注意になり、16日には、遊泳解除になった。
17日以降は、サメはどこにもあらわれず、茨城県、神奈川県、千葉県のすべての海水浴場が遊泳可能になった。
ちょうどその時期に、17日に大雨が降って気温が25度にまで下がっている。
最近、神奈川県・千葉県・茨城県の海水浴場の、サメの出現に伴う遊泳禁止について検索してるが、すべての海水浴場が、遊泳禁止を解除されている。
8月15日、土曜日、午後2時15分頃に、神奈川県内の其海水浴場の沖合いに泳いで行って、単1乾電池を2本とも海水の中に入れた。
その単1乾電池は、メーカーはSONYで、原料は水銀。色は黒。ラベルには、91-11と印字されていた。つまり、1991年11月から、3年間までしか、電池が使えない。または、電圧が正常になると言う補償がない。
ただし、未使用の電池だったので、ごくわずかな、通常は、使えないくらいの電圧は残ってたのかもしれない。
そんな古い電池を今まで、食料貯蔵の一部として、災害のときに使おうと思って大事に捨てないで保管してた。
同じように、未使用の単1乾電池は、あと、数本ある。
まさか、この乾電池を海水につけただけで、サメがいなくなるのだろうか。
確かに、サメにはロレンチーニ器官と言うやわらかい部分があり、これは、小魚から発信される微量の電気を感じる。それによって、獲物である小さな小魚を見つける。魚群探知機のような役割をする。
サメにはこの他にも、方位を知って自分が今地球のどこにいるか知る器官がある。
乾電池の電圧は、小魚から発信される電圧の何倍もあるので、それがサメにとってはまるで1キログラム用の計りに、10キログラムのお米を乗せたときのようになり、ビックリして逃げて行く。
このようなメカニズムによって、サメは乾電池を手に持ってると逃げて行く。
期限の切れてない、新品の乾電池なら、間違いなく近くにいるサメは逃げて行くが、逆に、数十メートル先の遠くにいるサメには、微量の電圧が届くことになり、サメの大群を誘き寄せることになる、と言われている。
もし、期限切れの乾電池を海水につけただけで、サメがみんないなくなるなら、新品の期限が切れてない乾電池にはない、何か未知の特殊なエネルギーが、古い期限切れの乾電池から発信されているのかもしれない。
しかしそれは、まだまだ研究を続けなければならない。確かなことは言えない。私は素人であって、科学者ではない。
もし、未知の特殊なエネルギー源が、期限切れの乾電池にあるとすれば、それは、大発見になる。
ただ、私は学者ではないので、これ以上の研究は、専門家におまかせするしかないのである。
もし、専門家の方が、このブログを読んでいて、興味を持ったなら、研究してみてほしい。
私のことは、伏せておいてかまわない。
私は素人であり、無名の人物にすぎない。
過去をひもといてみると、2015年8月5日、茨城県の沖合いにサメが出たと知らされた。それまでの気温は毎日、35度を超える猛暑だった。その後、茨城県の9つの海水浴場は遊泳禁止になった。続いて8月14日、神奈川県と千葉県の沖合いにサメが出たと知らされた。
その近辺の海水浴場は遊泳禁止になった。
私は、それを知って、8月15日、午後2時15分頃に、神奈川県内の其海水浴場の沖合いで、ブイから岸に向かって5メートルから8メートルくらいの海まで背浮きで泳いで行って、単1乾電池を二本とも、海水の中に沈めて1分間以上、そのままにした。
その後、8月15日、午後3時30分に、サメの姿が消えたことを理由に、遊泳禁止から遊泳注意になり、16日には、遊泳解除になった。
17日以降は、サメはどこにもあらわれず、茨城県、神奈川県、千葉県のすべての海水浴場が遊泳可能になった。
ちょうどその時期に、17日に大雨が降って気温が25度にまで下がっている。
☆ちなみに、メーカーが日立のアルカリ乾電池は、未使用で、封を切らないうちから、しばらくおくと液漏れしていたケースがある。
今回、使用した乾電池は、メーカーはSONYであって、未使用で封を切らない状態で、液漏れはしていなかった。
乾電池の品質によってもサメにどう影響するか、興味深いことである。
今回、使用した乾電池は、メーカーはSONYであって、未使用で封を切らない状態で、液漏れはしていなかった。
乾電池の品質によってもサメにどう影響するか、興味深いことである。
スポンサーサイト